第5回市民共創知研究会
みらいらぼ しまね まつえ

第5回研究会を興雲閣・松江城周辺(島根県松江市)にて7/12~7/14に開催致します.
市民の共創・協働により創発される集合知や,研究者・技術者と市民のコミュニケーション,地方創生,社会シミュレーション,その他の共創的な事例などの発表を募集します.
研究会開催地域周辺のコミュニティからもご発表頂くことで,研究者と市民の対話・共創を試行する場を提供します.

今回は,島根県の地域課題に対して,「関係人口」や「地域に根差し還元する教育」などの視点を切り口にした議論を考えます.

なお,本研究会のプレイベントとして,6/23(日)に「研究者と一緒に何ができるか考えてみようワークショップ」を開催予定です.プレイベントの詳細・参加方法等については, こちらのページをご覧ください.

人工知能学会 市民共創知研究会 第5回研究会
会期:
2019年7月12日(金)~7月14日(日)
 7月12日(金)13:00~18:00 「地域を知る」フィールドワーク※
 7月13日(土)9:00~17:00 「参加者を知る」発表・対話セッション
      (18:00からディナーセッションも開催)
 7月14日(日)9:00~12:00 「共創の可能性を探る」共創対話セッション
会場:
7/12(金): (松江駅南口セブンイレブン前に12:30集合,その後各フィールドワーク先へ移動して実施)
7/13(土): 松江テルサ 4階 大会議室(現地集合 9:30)
7/14(日): 興雲閣 大広間(現地集合 9:00)
主催:
人工知能学会 市民共創知研究会
後援:
島根県教育委員会,島根県,松江市,ESD活動支援センター,中国地方ESD活動支援センター,(一財)地域活性化センター
原稿締切:
2019年6月30日(日)(延長しました)2019年7月7日(日)
発表申込み・原稿執筆・投稿方法は,「原稿執筆案内」をご参照ください.
参加申し込み締切:
2019年6月30日(日)(延長しました)2019年7月7日(日)
こちらのページからお申し込みください
研究会参加費
県外一般4000円:同学生2000円,県内(発表なし)1000円,県内(発表あり)無料 を予定
ディナーセッション/参加費
会場:縁(ENISHI)(島根県松江市寺町200番地)
参加費:5000円
フィールドワーク詳細および参加費
☆12:30松江駅北口南口セブンイレブン前集合~18:00頃まで ※オプションの時間は含まず
●フィールドワーク1 IT人材×関係人口コース
まず、島根県産業振興課情報産業振興室の職員の方から、島根県におけるIT人材の育成や確保に関する施策をご紹介いただきます。 つづいて、ガリレオスコープ株式会社さん、NaCl(ネットワーク応用通信研究所)さんを訪問し、松江市に拠点を置くIT企業の事業内容や展開の仕方、そこで働く方々のライフスタイルなどを紹介していただきます。
(参加費:無料)
●フィールドワーク2 松江の歴史×文化継承コース
まず、松江市まちづくり文化財課の職員の方から、松江市の景観計画を策定した経緯や主な内容、景観計画があることによる市民生活への影響や住民の反応などについてご紹介いただきます。 つづいて、日本三大船神事のひとつで、十年に一度開催されるホーランエンヤの担い手である五大地のひとつ、馬潟(まかた)地区を訪問し、370年続く祭りについてご説明をいただき、継承についての想いや課題になどをざっくばらんにお話いただきます。
(参加費:無料)
●フィールドワーク3 生物多様性保全コース
認定NPO法人自然再生センター様のご協力のもと、島根県の東部と鳥取県の西部にまたがって位置する汽水湖・中海の自然環境再生の取り組みなどをご紹介します。 また、オゴノリ摘みの体験をしていただき、中海をアタマとカラダで感じていただきます。
(参加費:一部自己負担(5,000円~10,000円))
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●フィールドワーク 午前オプション
城下町松江の歴史や景観にもっと触れる機会を持ちたいという方に、2015年に国宝指定された松江城や城下町の風情たっぷりの塩見縄手などを散策できるオプションを用意しました。
行き先は、当日までのお楽しみ。
(参加費:拝観料、遊覧船乗船料は実費(1,000円~3,000円程度を予定)。食事なし。)
●フィールドワーク サンセットオプション
各コースのフィールドワーク終了後、豊かな自然と景観を感じられる宍道湖の夕陽を遊覧船で眺めながら議論を深められる機会として、サンセットオプションを用意しました。松江を代表する景観であるとともに、食文化を支える顔もあわせ持つ宍道湖を身近に体感できます。
(参加費:1,500円程度を予定・雨天中止)

「参加者を知る」発表・対話セッション プログラム[13(土)]
9:10~9:40 開場・受付

9:40~10:00 研究会趣旨説明/1日目の振り返り/2日目の説明

セッション1
10:10~10:25 住本 尭史 これからの地方の社会教育モデルづくり
10:25~10:40 桑谷 猛 地域と継続的につながる高校のつくりかた
10:40~10:55 佐藤 雄二 教育の機会均等を目指す取り組みとその先に求められること
11:55~11:10 (対話)

セッション2
11:20~11:35 塚本 初恵 白松 俊 高校の次期教育指導要領における「情報」科目の授業設計
11:35~11:50 山本 頼弥 河野 聖也 井上 啓 山陽小野田市のデマンド型交通向け巡回経路探索用QGISプラグインの使いやすさ向上と機能追加
11:50~12:05 堀江 一夫 総合学習における“まちあるき”とAIの可能性を探る
12:05~12:20 (対話)

12:20~13:20 昼食

セッション3
13:20~13:35 江原 彰吾 自転車による観光ガイドビジネスの展開
13:35~13:50 河村 郁江 白松 俊 フィールドワークのインタビューをLinked Open Dataにするための予備的検討
13:50~14:05 (対話)

セッション4
14:15~14:30 伊藤 孝行 未来共創社会に向けて(14(日)9:00に移動]
14:15~14:30 中田 光俊 松江城堀川の水質改善活動を通したふるさと教育の推進
14:30~14:45 神谷 晃市 白松 俊 民共創活動の仲間集めのためのタスク可視化機構の設計
14:45~15:00 (対話)

セッション5
15:10~15:25 辰巳 智行 市民は議論する?: 市民を議論イベント実施の経験から
15:25~15:30 白鹿 広子 できるだけ狭い範囲での循環
15:30~15:45 (対話)

15:45~16:30 2日目のクロージング